デスクトップ型のメリット・デメリット

パーツの交換や増設が簡単

デスクトップ型パソコンを利用する場合のメリットとデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。メリットとしては、パーツの交換や増設が容易であるということが挙げられます。ノートパソコンも一部のパーツは比較的簡単に交換、増設することができますが、デスクトップ型パソコンのように、ハードディスクを二台、三台と追加したり、あるいはビデオボードを一枚から二枚にするといったことはできません。増設するためのスペースが存在しないからです。
パーツの交換や増設が簡単にできるということは、パーツの具合が悪くなったとき、わざわざメーカーに修理に出さなくても自分でパーツを交換して直したり、あるいは性能に不満が出たときに、本体を買い換えなくても性能をアップできるということで、これは大きな魅力といっていいでしょう。

ノートパソコンよりも確実に消費電力が多い

反対にデメリットとして挙げられるのは、まず設置スペースの確保が必要になるということです。会社で何十台ものパソコンを使う場合、すべてデスクトップにするとかなり場所を取られることになるでしょう。
また、ノートパソコンと比べると消費電力と発熱量が多いというのもデメリットになります。発熱量が多いということは、それだけ設置場所の温度が上がりやすくなり、夏場はエアコンの設定温度を通常よりも下げないといけなくなることが考えられるので、会社の消費電力は余計に増えることになります。
それと、機動性に関してはノートパソコンにまったくかないません。デスクトップ型パソコンを持って歩くことは不可能なので、持ち運んで使うつもりなら選択肢から外す必要があります。